橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文
公約の中で市長は、パート主婦(夫)の税金軽減・保険料補助制度の創設、病児預かり保育所、産後ケア施設の設置、保育所やこども園の拡充などを掲げておられました。この中でできたこと、そして、まだできていないものの、これから先、行っていきたいことは何か、ご答弁をお願いいたします。 そして、4点目は、市役所本庁舎の将来と方向性についてです。
公約の中で市長は、パート主婦(夫)の税金軽減・保険料補助制度の創設、病児預かり保育所、産後ケア施設の設置、保育所やこども園の拡充などを掲げておられました。この中でできたこと、そして、まだできていないものの、これから先、行っていきたいことは何か、ご答弁をお願いいたします。 そして、4点目は、市役所本庁舎の将来と方向性についてです。
まず、この議会でもいろいろ市長のチラシや新聞記事等々で書かれていたことでもあるんですけども、子育て支援の中で、130万円の壁については、さきの議員さんも質問されていたと思いますけども、内容は省きますが、市長の公約の中には「働くお母さんを応援するための税金軽減策を進めてまいります」とございます。
イズミヤにまける2,700万円の税金軽減が否決されたのですから、例えば6万円の奨学金受給者を毎年90名、5年間実行したらちょうど2,700万円になりますので、このほうがどれほど喜ばれ、力強い支援策になるのではないかと思います。以上のとおり、反対をいたします。 ○議長(笹井正隆君) 2番、竹村君!